【画像付き解説】マイナンバーカードを保険証に!メリットとデメリットは?

こんにちは!子育てブロガーのIChi@です。

三人目の子どもが生まれて育休を取得してブログを書いています

2022年1月から『マイナポイント第2弾』として最大2万円分のポイント付与キャンペーンが開催されています。

ポイントを満額ゲットするには次の3つの条件を満たす必要があります。

マイナポイント第2弾の条件

【1】マイナンバーカードの取得+キャッシュレス決済利用

【2】健康保険証として利用登録

【3】公金受取口座の登録

この3つのうち、今回は「【2】健康保険証としての利用登録」について解説します。

びっくりするくらい簡単です。※所要時間5分程度

マイナンバーカードを健康保険証として利用するメリットも大きいので是非参考にしてください!

健康保険証としてマイナンバーカードを使うメリット

マイナンバーカードを健康保険証として使うと、次のようなメリットがあります。

健康保険証として使うメリット
  • 保険証の更新が不要に!
  • 過去に処方された薬や検診の情報が確認可能に!
  • 高額療養費制度の申請が不要に!
  • e-Taxと連携で医療費控除の確定申告が簡単に!

保険証の更新が不要に!

マイナンバーカードを健康保険証として登録すれば、保険証の更新は不要になります。

通常、転職などによって加入する保険が切り替わる場合には、

  1. 今使っている保険証を返納
  2. 転勤先で新しい保険加入先への手続き
  3. 健康保険証が交付

という流れとなっていました。

家族を扶養している場合、家族分の保険証も返納から次の交付までの間、一時的に手元に無い状態となっていました。
特に子供がいる家庭はいつ病院のお世話になるかわからないので保険証が手元に無いのは不安ですね。

あとから還付されるけど、手続きするのも面倒。

マイナンバーカードを健康保険証として登録すると新しい保険加入先への手続きさえ行えば、手続きが完了次第、自動的に情報が更新されます。
したがって、マイナンバーカードを健康保険証として断続的に使用可能です。

過去に処方された薬や検診の情報が確認可能に!

本人の同意があれば、病院や薬局で過去に処方された薬や特定健診の情報を閲覧できるようになります。
また、マイナポータルを使えば、ご自身で「いつでも」「どこでも」処方された薬を確認できます

ちなみに厚生労働省HPにある「紙兎ロペ」とのコラボ動画でも紹介されています。

高額療養費制度の申請が不要に!

高額療養費制度は、上限額を超えた医療費があった場合に、上限額を超える部分が支給される制度です。
通常、制度を利用する場合は

  • 一時的に医療費を全て支払ってから、後日、申請で還付を受ける
  • 事前に限度額適用認定証を申請しておき、会計時に提出して適用を受ける

の2パターンしかありませんでした。

一時支払いによる急な出費の負担は大きいですよね

マイナンバーカードを健康保険証として登録すると、支払い先の病院等でのその場の手続きで上限額を超えた負担が免除になります。

e-Taxと連携で医療費控除の確定申告が簡単に!

マイナポータルで管理された医療費情報が、e-TAXによるオンラインでの確定申告手続きに利用できます。

通院が多いと領収書の管理が大変なんだよね・・・

マイナポータルで管理された医療費情報を活用できれば、支払った医療費を確認する手間や領収書紛失のリスクがなくなり医療費控除を申請する場合の手続きが簡単になります。

健康保険証としてマイナンバーカードを使うデメリット

一方でマイナンバーカードを健康保険証として利用する場合のデメリットもあります。

デメリットというより注意事項ですね

健康保険証として使うデメリット
  • まだ利用できない病院や薬局がある
  • 持ち歩くと紛失のリスクがある

まだ利用できない病院や薬局がある

全ての病院や薬局でマイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになっている訳ではありません。

2022年2月20日現在、利用可能な医療機関・薬局数は29,356件。

我が家で利用している病院や薬局はすべて利用可能でした

利用可能な病院や薬局には以下のステッカーやポスターが貼ってあります。

持ち歩くと紛失のリスクがある

カードとして持ち歩くため、「紛失」のリスクは避けられません。

マイナンバーカードにはマイナンバー、氏名、住所などが記載してあるため、あなたが落ちしたマイナンバーカードを拾った方はこれらの情報を見ることができます。

しかし、マイナンバーのみでは悪用されることはありません

マイナンバーのみでは登録された情報は利用できない仕組みとなっているため、利用には本人確認書類等が必要になります。また、マイナンバーカードだけですべての個人情報が引き出せるわけではありません。

マイナンバーカードを紛失した場合については、以下で詳しく解説しています。

健康保険証として利用登録手順

では、実際にマイナンバーカードの健康保険証として利用登録を画像付きで解説したいと思います。

健康保険証として利用登録手順
  1. 「マイナポータルAP」をインストール
  2. マイナポータルから利用者登録を申し込み
  3. マイナンバーカードの読み取り
  4. 登録完了

所要時間は5分です!

今回はスマホを使って利用登録していきます。

利用者登録に必要なもの

健康保険証として利用登録に必要なものは次の2つです。

  • マイナンバーカード
  • スマホ(マイナポータル対応)

※パソコンから利用登録したい方は「マイナンバーカードに対応したICカードリーダー」があれば可能です。

また、マイナポータルの認証にはマイナンバーカードの「利用者証明用パスワード(4桁)」が必要ですので確認しておきましょう。

保険証としての利用登録

①まずは「マイナポータルAP」をインストールする。

マイナポータル

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②インストールした「マイナポータルAP」を開く。

マイナポータルアプリの上部に「健康保険証として利用登録」の申し込みボタン(赤枠)をクリックする。
クリック後は、マイナポータルのブラウザに移動します。
※ブラウザに移動した際、シークレットモード(Chrome)やプライベートブラウズ(Safari)では手続きできないので事前にオフとしてください。

③マイナポータルで利用者登録を行う。

開いたページを下にスクロールして利用規約を確認後、「同意して次へ進む」をクリックする。
この時「マイナポータルの利用者登録を行う」にチェックをいれておけば同時にマイナポータルの利用者登録もできるのでチェックをいれておきましょう。

④マイナンバーカードを読み取る。
手元にマイナンバーカードを用意して「申し込む」をクリックする。

利用者証明用電子証明書のパスワード(4桁)を入力して「次へ」をクリック
次のページで「読み取り」をクリックして、マイナンバーカード読み取りの例を参考にスマホをマイナンバーカードの上に置く

⑤保険証利用登録の完了
これでマイナンバーカードの健康保険証として利用登録は完了です。

確認したい場合はマイナポータルの「TOPページ」から「最新の健康保険証情報の確認」をクリックすると、被保険者証に登録された情報が確認できます。

セブン銀行ATMでも登録可能

セブン銀行ATM

「スマホを持っていない」又は「マイナポータルアプリに対応していないスマホ」という方はセブン銀行ATMでも利用登録が可能です。

スマホの操作が苦手な方はセブン銀行のATMの方が操作が分かりやすいかもしれません。

マイナンバーカードを健康保険証として利用しよう!

出典: マイナポイント公式HP

マイナンバーカードは今後も利用できるサービスが拡充されていきます。

健康保険証として利用する機能はまだまだ始まったばかりで浸透していませんが、これから利用する人も増えていくと思います。

まだの方はマイナポイント付与第2弾のキャンペーンにあわせて利用登録しておくことをお勧めします。(マイナンバーカードの保険証利用者登録によるマイナポイント付与は2022年6月頃を予定)

この記事がどうしようか迷っている方に参考になれば幸いです。

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