【日常の一コマ】週に一度しか開かないケーキ屋さんのはなし《1756’s cafe》

こんにちは!二児のちち、IChi@です。

沖縄市に週に一度、金曜日にしか開かないケーキ屋さん(カフェ)があります。

『1756’s cafe』

(我が家では「いなごろー」って呼んでます)

知らないと通り過ぎてしまいそうな住宅地にある小さなお店。

鮮やかなマカロン。

ひつじのクッキー。

おしゃれなケーキ。

素敵な店主(女性)さん。

沖縄に来て4年目ですが、我が家はすっかりファンになってしまいました。

カフェ好きの妻も、5歳の娘も、2歳の息子も「いなごろー」のケーキが大好きです。

そんな小さなケーキ屋さんの日々が本になったということで早速買わせていただきました。

読み始めるとするすると文章が入ってきて一気に読んでしました。

開業までのまわり道。

店主さんを支える家族やご友人のこと。

さまざまなお客さんの出会いと別れ。

人が繋ぐ縁の力。

育児との向き合い方。

まるで映画をみるようにお店とそのまわりの方々の人生の一部をのぞき見させてもらったような感覚になりました。

なんで「いなごろー」のケーキやお菓子が美味しいのか

なんでまた行きたいと思うお店なのか

ストンと胸に落ちるような不思議な気持ちになります。

そしてまた「いなごろーのケーキが食べたいな」と思わずにいられない素敵な一冊です。

きっとこれから生まれてくる赤ちゃんもファンになると思います。

Instagram: 1756’s cafe

また、金曜日に。 童話の世界の洋菓子店 [ スタフォード千明 ]

紹介

あるところに母と娘が営む、小さなマカロンのお店がありました。週に一度の金曜日。6日間閉ざされた店の扉が開きます。

童話の世界をイメージしたアンティークな店内には、たくさんのお菓子。ショーケースに並ぶのは、週ごとに変わる3種類のケーキと、カラフルなマカロン。鼻をくすぐる香ばしい珈琲の香り。でも、その店の一番の魅力は、週に一度その店の扉を開く、魅力的なお客様たちでした。

「海外でカフェで働く」ことだけを決めて、21歳単身で訪れたカナダ。帰国してからの洋菓子店での修行、そしてたくさんのめぐりあい。沖縄市の住宅街にたたずむ人気店「1756’s cafe」の店主が、お店にやってくる人々との交流をやさしい筆致でつづります。なにげない日常にあふれる、まるで映画のような瞬間。働くということや将来の夢、どんな自分でありたいか。そんな問いにやわらかな答えをくれるような一冊。今日も一つのケーキに、一枚のクッキーに、一杯のコーヒーに、与えられた仕事のすべてに。エールを込めて。

出典:版元ドットコム「また、金曜日に。」
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