【即日可能】電動キックボードで公道走行!必要な手続きを解説<自賠責保険・ナンバープレート取得>

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こんにちは!子育てブロガーのIChi@です。

楽天スーパーセールで「電動キックボードeXs1(エクスワン)」を買いました!

4月から職場が変わるので通勤手段として使います。

今回は「電動キックボードで公道走行するための手続き」について解説します。

電動キックボードで公道走行するには、自賠責保険に加入してナンバープレートの取得が必要です。
バイク販売店などでやってくれるところもありますが、数千円の代行手数料が必要になります。

手続きは簡単なのでなるべく自分でやりましょう。

電動キックボード本体が届いたら1日で公道走行するための手続きが可能です。

これから電動キックボードの購入を検討している方は参考にしてください。

電動キックボードで公道を走行するためには?

出典:カスタムジャパンHP

公道を走行するための条件

2022年3月現在、電動キックボードで公道を走行するには以下の条件を満たす必要があります。

電動キックボードで公道走行するための条件

【電動キックボードの条件】

① 公道走行に必要な保安備品が備わっている
② 自賠責保険に加入
③ ナンバープレート取り付け

【電動キックボードに乗る人の条件】

① 原付バイクの免許を保有している
② ヘルメットを着用

また、公道走行時には以下の2つの書類(原本)を携帯する義務があります。

  • 標識交付証明書
  • 自賠責保険証明書

電動キックボードで公道を走る時は『原付バイク』と同じです。

保安基準には要注意

ネット検索すると公道走行可能と記載がある電動キックボードがたくさんでてきます。
しかし、公道走行可能と記載されている製品のなかには、実際には公道を走るために必要とされる保安部品が備わっていない(又は基準を満たしていない)ものもあるようです。

購入時は『公道走行可能』であるかよく確認しましょう!

特に海外製の電動キックボードは日本の法律に適合する保安部品となっていない可能性があるので注意が必要です。

各部品が保安基準を満たしているか否かの判断は画像のみでは難しいので、ネットで注文する際には信頼できる企業の電動キックボードを選びましょう。

電動キックボード免許不要は『特定小型原付』のみ

電動キックボードは2022年7月から新たなルールができました。

条件を満たせば『特定小型原付』となります。

特定小型原付の電動キックボードは、

  • 16歳以上なら運転免許証不要
  • ヘルメットの着用が努力義務

になります。

『特定小型原付』の条件
  • 車体が「長さ190cm以下、幅60cm以下」
  • 時速制限20km/6km
  • 最高速度表示灯 など

さらに「時速制限6km以下」、「最高速度表示灯の点滅」により歩道走行も可能です。

ただし、電動キックボードは性能により特定小型原付扱いとなるものとそうでないものがあります。

性能をよく調べて購入するように注意しましょう!

公道で走行するための手続きの流れ

公道走行するための手順
  1. 公道走行可能な電動キックボードの購入
  2. 電動キックボードの組み立て
  3. 自賠責保険への加入
  4. ナンバープレートの取得
  5. ナンバープレートの取付

電動キックボード購入から組み立てまでは以下の記事で紹介しています▼

自賠責保険に加入しよう

自賠責保険は公道を走る車やバイクなどを所有する人に加入を義務付けている「強制保険」です。

電動キックボードを公道で乗るためには自賠責保険への加入は必ず必要となります。

自賠責保険の加入方法

電動キックボードのように車検のない車種(総排気量250cc以下)の場合、バイクの販売店や損害保険会社の支店や代理店だけでなく、コンビニエンスストアや郵便局、インターネット(損害保険会社)でも加入することも可能です。

最も手続きが早いのはコンビニエンスストアです。

自賠責保険に加入するには電動キックボード本体に記載がある「車体番号」が必要です。
電動キックボードが届いたら速やかに自賠責保険に加入しましょう!

コンビニで自賠責保険に加入するには

コンビニで自賠責保険に加入手続きをすれば店舗に設置してあるマルチコピー機から印刷して「自賠責保険証明書」がその場で入手できます。【所要:30分】
※ナンバープレート未交付でも可

自宅でネット予約してしておけば、コンビニでの手続きも簡単で楽ですよ。

自賠責保険の手続き手順
  1. パソコン・スマートフォンからネット事前申し込み
  2. コンビニのレジでバーコードを見せて保険料を払う
  3. レジで「ステッカー(保険標章)」、「自賠責保険のしおり」をもらう
  4. マルチコピー機で「自賠責保険証明書」を印刷して完了

手続き可能なコンビニエンスストア▼

ちなみに自賠責保険はどの保険会社であっても保険料・補償内容が一律の値段となっています
▼※沖縄県は別

自宅で自賠責保険に加入できる

自賠責保険を取り扱って損害保険会社の中にはネット申込ができるところもあります。

保険証書の発送まで1週間ほどかかりますが、すべての手続きが自宅で完了するので急ぎでない方にはお勧めです。

損保ジャパン(i自賠)

三井住友海上(ネットde保険@バイク)

電動キックボードに任意保険は必要?

任意保険への加入が必要かどうかその人の判断になります。

自賠責保険の補償範囲は対人賠償のみ!!

自賠責保険の補償範囲は対人賠償のみで、事故相手の車両、自分の怪我や車両の補償を受けることはできません。また補償額の上限額を超えた額は自己負担になります。

対人賠償以外に備えたい場合は任意保険の加入をお勧めします

〇 自動車保険に加入していない場合
 ⇒ 新たな任意保険

〇 自動車保険に加入している場合
 ⇒ ファミリーバイク特約

任意保険は等級、年齢、車種、保障内容等によって金額に大きな差が生じてきます。
実際に任意保険は「高い!」と感じる人も多いと思います。

既に自動車保険に加入している場合は、『ファミリーバイク特約』を利用することがお勧めです。

加入している自動車保険の補償内容にバイク(電動キックボードを含む)による事故等を特約として組み込むことによって新規で保険に加入するよりも保険料が安くなります。

ナンバープレートを取得しよう

出典:日経研調べご当地ナンバープレート

電動キックボードはナンバープレートを装着していないと公道を走行できません。

なぜなら公道走行可能な電動キックボード(0.6kw以下)は「原動機付自転車」と同じ扱いだからです。

ナンバープレート取得方法

ナンバープレートは住所地の市町村役場で取得できます。【所要:10分】

通常、自動車やバイクを購入したときは、「陸運局」に行って手続きしますが、電動キックボード(250cc以下の排気量の車体)は車検が不要なので市町村役場手続きが完結します。

必要書類を提出して手続きが完結すると「ナンバープレート」と「標識交付証明書」が交付されます。

必要な書類ものは?

ナンバープレートを取得するには以下の書類等が必要になります。

  • 販売証明書
  • 取扱説明書
  • 軽自動車税申告書兼標識交付申請書(原動機付自転車・小型特殊自動車)

窓口で手続きする際には、本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)と印鑑が必要になりますので一緒に用意しておきましょう。

販売証明書、取扱説明書

販売証明書は電動キックボードを購入したメーカーや代理店から発行されます。

公道走行に必要な保安部品を装備しているモデルであれば、基本的に付属されていますので、万が一ない場合は販売元に問い合わせしましょう。

取扱説明書は申請手続き自体には不要ですが、どういった車種のナンバープレートを取得しようとしているのか説明する際にあると便利です。
特に電動キックボードはまだまだ珍しいので市町村役場の担当者が知らないこともあり得るのでスムーズに手続きするために用意しておきましょう。

私は楽天市場で『eXs1』を購入しましたが、どちらも同封されていました。

取扱説明書▼

販売証明書記載例(左)、販売証明書(右)▼

軽自動車税申告書兼標識交付申請書

市町村役場の窓口で貰えます。
市町村によってはHPに掲載されているので事前に印刷して記入していくこともできます。

記入項目は個人情報や車両情報の記載のみですので、販売証明書をみながら埋めていけば5分もかかりません。

申請に必要な費用は?

電動キックボードのナンバープレート取得は無料です。

販売店や代行業者に依頼するといくらか手数料が発生する可能性がありますが、自分で申請すれば無料で入手できます。

ご当地ナンバープレートもあり

沖縄市ご当地ナンバープレート

ご当地ナンバープレートを取得することもできます。

ただし、ご当地ナンバープレートは形状が異なる場合があるため、「電動キックボードに取り付け可能か」、「取り付けた際に邪魔にならないかなどを十分に考慮したうえで選択した方が良いです。

沖縄市の場合はご当地ナンバープレートの方が通常のものより少し大きいので私は通常のナンバープレートを選びました。

電動キックボードで公道を走ろう

出典:カスタムジャパンHP

自賠責保険に加入して、ナンバープレートを取得して取り付ければ、公道を走るための準備は完了です。

公道を走る前にチェックすべきこと
  • 運転免許証の携帯
  • 標識交付証明書、自賠責保険証明書の携帯
  • ヘルメットの着用
  • 電動キックボードの点検(バッテリー残量、ネジの緩み など)

電動キックボードには本体にカゴや収納ボックスが無いので携帯品を忘れがちです。
警察から提示を求められることがありますので、忘れないように注意が必要です。

また、電動キックボード本体も振動によりネジなどが緩みやすいので都度、点検しましょう。

1低価格帯(10万円以下)の電動キックボードを購入しようか迷っている方は参考にしてください▼

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