男性が家事できることはスゴイことでは無い。

こんにちは!子育てブロガーのIChi@です。

三人目の子どもが生まれて育休を取ってブログを書いています。

育休を取ってほぼ主夫として家のことはほとんどやっています。

この話をするとよく

「男性が家事できるってスゴイですね」

と言われますが、そんなことはありません。

私も最初からできた訳ではありませんし、やれば誰だってきっとできます。

今回は「男性の家事」についてお話します。

男性が家事できることはスゴイことでは無い

私は育休をとって家事のほとんどをやっています。

料理、洗濯、掃除、買い物、子供のお世話・・・

子供がいる家庭の家事ってキリがないくらいありますね。

この話をするとまわりのママさんからは

全部任せられるってスゴイですね!!

って声をかけていただくことがあります。

しかし、これはまったくスゴイことでもなんでもありません。

だって多くの母親は当たりまえのようにやっていることですから!

当たり前の家事をこなすには

とはいえ普段、家事をしていない男性が休みをとってすぐに奥さん並みに「当たり前の家事」ができる訳がありません。

ひとり暮らしの経験があって多少料理ができたとしても「ひとり分の家事」と「家族の家事」は質も量も違います。

特に子供がいる家庭では見えない家事・育児がたくさんあります。

目に見えない家事(子どものこと)
  • 一緒に遊ぶ
  • ケガや事故の防止
  • 飲みこぼし食べこぼしへの対応
  • 喧嘩への対応 など

これらは突発的に発生するので自分だけのペースではまず家事が進められません。

当たり前の家事をこなすには積み上げが必要です。

奥さんだって結婚当初からすべての家事ができた訳ではなく、毎日やったから今のレベルで家事がこなせる訳です。

誰だって最初からできた訳ではない

私も妻が安心して家事・育児を任せられるようになるまで凄く時間がかかりました。

結婚前

結婚前は2年ほど一人暮らしをしていたので、自分が困らない程度の家事はその時から出来ました。

料理なら

  • ご飯を研いで炊飯器で炊く
  • クックドゥを使って炒め物を作る
  • クックパッドを見ながら簡単な煮物を作る

くらいですね。

その後、結婚してからはほぼほぼ妻がやってくれていました。

第一誕生

一人目の子どもは里帰り出産でした。

妻がいない間の約3か月は一人分の家事でこなし、週末に掃除をがっつりやって1週間乗り切るという感じでした。

妻が帰ってきてからもほぼほぼ妻がやってくれていました。

この頃の私は朝7時までに家を出て夜は22時に帰るのが当たり前で仕事ばかりの生活。

育児に関しては家にいるときに

  • ミルクを飲ませる(量は毎回妻に聞いてました)
  • おむつを替える
  • 抱っこする

程度で夜中の寝かしつけもほとんど妻任せでした。

その時は2時間の外出でも私一人に任せるのが不安だったそうです(-_-;)

第ニ子誕生

二人目の子どもは沖縄での出産でした。

夫婦の実家は県外なのでお互いの母親に交代で手伝いに来てもらいました。

仕事は割と落ち着いており、夕方は19時までには自宅に帰って子供のお世話を一緒にするといった感じでした。

二人目という慣れもあり、

  • 沐浴
  • 買い物
  • 寝かしつけ

くらいは出来るレベル。

妻の入院中に料理も作るようになり、レシピを見ながら作れるレパートリーが増えました。

二人目から徐々に家事も育児も戦力になってきたという感じです。

第三子誕生

第三子誕生はまたしても沖縄。

今回はお互いの両親のサポートもゼロ。

しかも単身赴任中ということで育休取得を決意しました。

出産までは月に一度休みで帰るたびに少しずつ日常の家事について教えてもらいました

特に重宝したのが、妻が弁当の見本や幼稚園道具の写真、準備するものなど細かい家事メモを作って「TimeTree」というアプリでしてくれたことです。

↑妻の入院中にめちゃくちゃ助かりました。

共有してしてもらった家事メモの例は次のとおりです。

共有してもらった家事メモ
  • 幼稚園の送迎時間
    (曜日毎の違い、具体的な送迎の場所)
  • 幼稚園の持ち物
    (メモ、写真、留意事項)
  • お弁当
    (道具一式、中身の写真、量など)
  • 毎日したい掃除、週1は必ずしたい掃除
    (具体的な場所、やり方、気になるところ など)

おかげさまで無事、子供が生まれてから家に来てからも妻の負担を減らすべく家事ができています。

夫婦で家事できることのメリット

夫婦ともに家事が100%できると次のようなメリットがあります。

  • お互いに一人の時間を作りやすい
  • 夫婦ともにやりたいことができる
  • 家事や育児での会話が増える
  • 喧嘩や不満が減る

夫婦とも家事ができることでお互い一人の時間ができるし、休みたい時に休めます。

そして、家事や育児を共有することで会話が増えて、お互いの考えや都合がわかるようになり喧嘩や不満が減ります。

育休の効果も最大限に活用できます。

まとめ

このように我が家の場合は、三人目の出産を乗り越えるために

『妻の努力』で私も家事ができるようになった

といっても過言ではありません。

まわりに頼れなかったという頑張らざるを得ない環境も要因としてありますが、いずれにしても初めから家事ができたなんてことは一切なく、出来るように夫婦で努力した結果が今にあります。

俺は料理できないから・・・

うちの旦那に任せるより自分でやっとほうが早い

なんて諦めずに頑張れば、旦那さんが家事できるメリットはとても大きいです。

育児休業を長期で取得できなかったとしても家事ができるだけで奥さんの負担は大きく減ります。

男性が家事できることは決してスゴイことではありません。

努力すれば家事は誰でもできます。

皆さん、夫婦で家事しましょう♪

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